ベイマックスを見ました

ベイマックスを見てきました。
同時上映の短編、またベイマックス自体でも終始泣きそうに、ときどきこらえきれずに泣きながら見ました。

同時上映の短編で泣きそうになった理由は愛犬のことが思い出されたからです。

ベイマックスで終始泣きそうに、また時々泣きながらになった理由は、仲間の存在、仲間との協力、連携、同じ目標に向かうというストーリー、仲間からの支持、ベイマックスの存在など、まあ終始、ということで、内容ほぼすべてがその理由となりました。
私には何もないな。本来なら同じ方向、目的、目標を持って進むべき存在がいるはずの中にいるはずなのに、なにもないですね。つらいです。それが、泣きそうにまた時々泣きながらになった原因です。つらいですね。

そんなわけで、私のtwitterのTLではそれはとてもとても評判がよく、見たいと思って見た映画ですが、そんな評判の通り、アメコミの要素、ストーリー、絵などとてもよく面白い映画でした。見てよかったです。ベイマックスすごくいいですね。